転職者必見!私の障害については書き方見本テンプレート例文をパクれば10分で作れる!

ちだっち

身体障害で2社障害者雇用枠で働いた僕が、
私の障害についての書き方を解説します!

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障害者雇用枠で転職活動をすると必ず提出が求められる私の障害についてを書く欄。

どのように書けばいいかわならないと悩んでませんか?

僕も就活と転職で経験しましたが、障害者転職向けの書籍がなくて書き方に苦労しました。

本記事では障害者雇用枠転職で提出が必須の、私の障害についての書き方とテンプレートを紹介します!

これから障害者雇用枠で転職活動をするあなたは記事を最後まで読んで書き方をマスターしてください。

テンプレも用意してるのでコピペで障害部分を修正すれば作成可能です!

この記事を書いた人!
chidach
  • 名前はちだっち。
  • 障害者雇用者の為の転職ブログを運営!
  • 2018年にを利用して就活成功!
  • 障害者平均年収258万円以上で勤務中!
  • スキル・学歴無しで2023年に転職成功!
  • ブランク期間7カ月間でもエージェント利用で転職!
目次

私の障害については自分を伝える名刺の役割

まずは私の障害について簡単に解説しますね!

私の障害については自分の障害を伝えるための名刺的な役割。
履歴書や職務経歴書と一緒に提出する。

実は私の障害については正式名称ではなくて企業によって言い方は変わります。

企業によっては障害に関する自己紹介シートと呼ぶこともありますね。

ちだっち

大事なのは名称ではなくて「自分の障害を企業に伝えるための書類」だということを理解しておけばOKです!

私の障害についてを提出する利点

転職者側の利点企業側の利点
合理的配慮が得られやすい

配属部署に情報共有される
面接対策の台本になる
自分の障害適性を再確認できる

自分を客観視できる人と思われる
合理的配慮を検討できる

採用時間が短縮できる

業務に対応できるかわかる

私の障害についてを企業に提出する利点として企業側の利点・転職者側の利点それぞれあります。

今回は転職者目線での利点を深掘りしてお伝えしますね!

それぞれ解説しますね!

①合理的配慮が得られやすい

私の障害について詳細に書いて提出すれば合理的配慮を得られやすいです。

採用面接官は一般雇用枠のプロではありますが、障害者雇用に不慣れな人がほとんど。

というのも障害者の職場での対応ができるジョブコーチ(職業適応援助者)に認定されている従業員が会社にいない事がほとんどだから。

ちだっち

僕がこれまで勤めた会社でもジョブコーチの認定を受けている従業員はいませんでした・・・。

つまり詳細に障害内容を伝えないと合理的配慮を受けることができないと考えていいでよう。

視の僕が私の障害について書く場合の例を紹介します。

具体例
  • ノートPC画面だと文字が見えないため別途モニターが必要
  • 文字府フォントの違いが判別しにくいためダブルチェックが必要
  • 光が通常よりもまぶしく感じるため外での作業は困難
  • 人の顔を判別するのが難しいため先に自己紹介してもらう配慮が必要

上記のように「○○だから○○の配慮が必要」と書く事で、会社側もどんなサポートをすべきかすぐにわかります。

ちだっち

合理的配慮が必要ならば詳細に書く事が大切ですよ!

②書類選考の通過率が変わる

私の障害にういてを企業に提出することで、書類選考の通過率が変わります。

障害内容を何も伝えずに企業へ応募すると障害についての判断材料がありません。

判断する項目は職務経歴書の実務経験のみです。

障害者雇用の場合単調作業のみで魅力的な実績がないことがほとんど。

となると書類選考が通らないという悲しい結果になる可能性があります。

私の障害についてを提出することで書類選考時点で不採用になる事もありますが、仮に障害を伝えずに面接まで進んでも受け入れ不可な障害ならば不採用です。

ちだっち

面接時間も無駄になるため、
私の障害について書いた書類は必ず提出しましょう!

③面接対策の台本になる

私の障害についてを作ることは面接対策の台本にもなり一石二鳥です。

障害についての書類を提出してもほぼ100%障害について面接官から確認されます。

なので私の障害についてを作成する時に障害特性を深掘りしておくことで、面接対応に苦労する事がないです。

障害特性を分析するうえで以下の内容も一緒に考えておきましょう!

障害特性と一緒に考えるべき事一覧
  • 障害特性が発動すると得意になる事・不得意な事
  • 障害特性で体調が悪くなる状況と対策方法
ちだっち

上記の項目を深掘りしておくと、面接で障害特性について聞かれても、
しどろもどろにならず回答ができるはずです。

自分の障害特性を理解する5STEP

私の障害についてを書くためには自分自身の障害特性について理解を深める必要があります。

障害について理解を深めるには以下の5STEPを実践しましょう!

STEP

ミイダスでは適職診断・ストレス要因・強み・弱みの診断が可能です。
自分だけの分析では分からない部分もみえてくるのでおすすめですね!
元々はオファー型の求人サイトですが診断だけの利用も可能です!登録&利用料はかかりません。

僕がミイダスを利用した結果はミイダスのコンピテンシー診断をやってみたで解説してます!

STEP
業務上苦手にしてる事を書き出す

次に実体験からわかっている苦手な事を書き出しましょう。
もし自覚がないならば他者から指摘された事を書き出すことで苦手にしてることが分かってきます。
僕の事例を紹介するので参考にしてみてね。

苦手にしていること
  • データ入力の転記が苦手で必ず間違える
  • 複数のタスクを同時並行するとあたふたする
  • 相手の話を聞きながら要点をまとめる事が難しい

上記のように自分が苦手と自覚してること。
同僚から指摘された事をまずは書き出して見える化しまよう!

STEP
苦手が起きる条件を見つけ出す

苦手なことを書き出しが終わったらどんな条件で起きているのかを分析しましょう!
この時にミイダスの診断で分かった傾向も参考にするとより具体的にわかるはずです。
ちなみに僕の場合は、データの転記が苦手・相手の話を聞きながらメモするのが苦手から「マルチタスクが不向き」だということが分かります。
またミイダスの診断結果でも事務職適正が10段階中4と低く職種が不向きだった事も判明しました。
このように苦手なことが起きる条件を見つけ出しましょう!

STEP
対応策を考える

苦手なことが起きる条件が分かれば、どうしたら対策できるのかを考えます。

合理的配慮を求める前に自分で対策してきた事を書く事で好印象になります。
例えば僕の場合「マルチタスク」が苦手で業務に支障があることが分かってます。
なのでシングルタスク状態にするための方法を見つけ出せばOK!
具体的には「メモするために録音の許可を取る」などで対策する。というように方法を見つけ出しましょう!

STEP
対応できない事をピックアップ

最後に自分で対策をしても配慮が必要な項目をピックアップしましょう!

自分で対応できないものを企業側へ合理的配慮をしてもらう必要があります。

例えば僕の場合ですとノートPCで文字を大きくしすぎると逆に効率が落ちます。

なので別途モニターを用意してもらうという配慮を求める。といった感じです。

自分で対応しきれないものを企業側へお願いする必要があるので、対応できない事は別にまとめておくことをおすすめします!

私の障害についての作成はプロにサポートを受けるのもあり!

私の障害について書く事が難しいと感じてるならば、障害に特化した転職エージェントを利用しましょう!

転職エージェントを利用すればあなたの障害特性を企業に伝えてくれます。

人事として働いていたので分かるんですが、エージェント側から応募書類の1つとして求職者の転職の経緯や職歴、障害の状況についてまとめられたPDFが1枚送られてきます。

なので障害特性を的確に伝える事が不安ならばエージェントを利用して転職することをおすすめします。

またエージェントは以下のサポートもしてくれますよ!

転職エージェントを利用すると得られるサポート
  • 障害者転職市場について教えてくれる
  • 履歴書や職務経歴書の添削してくれる
  • 自己PR内容の添削をしてくれる
  • 応募企業への推薦状を書いてくれる
  • 面接対策をしてくれる
  • 面接等の日程調整を対応してくれる
  • 面接後企業へ追加のフォローをしてくれる

転職エージェントを活用すればあなたの強い味方になってくれるはずです!

ちだっち

僕も転職時にアットジーピー【atGP】を利用して内定をもらいました!

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特におすすめの転職エージェントは以下の2つです!

今のうちに登録しておきましょう!

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その他の障害に特化したエージェントを知りたいあなたは以下の記事を参考にしてください!

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私の障害について書き方の例文見本テンプレート

ここからは私の障害についての書き方について解説します!

クローバーナビさんが私の障害についての取扱説明書がダウンロード可能です。

以下のリンク先からダウンローどしてお使いください。

テンプレートをダウンロードすれば分かりますが書くべき内容は以下の項目です。

障害内容の要点書き方
  • 記入日の日付
  • 名前
  • 障害名・病名
  • 障害者手帳の種類・等級・取得日
  • 通院医療機関
  • 通院頻度
  • 障害病気の概要
  • 配慮事項

私の障害で一番重要なのが配慮してほしいことは何か?を伝えることです。

よくある配慮事の例文を用意したので、あなたが当てはまる項目をクリックしてチェックしてください!

それぞれ解説します!

①電話対応の配慮

障害者雇用枠の企業側が提出する求人票資料で、配慮できる項目として電話対応があります。

障害にもよりますが電話音が聞こえなかったり、マルチ対応する電話が不得意な人が多い業務の1つです。

もしあなたが前職で電話対応が不得意と感じたるのならば配慮事項として書く事をおすすめします。

以下の例文テンプレートを参考にしてみてね♪

前職で社内と社外の電話取次ぎをしてました。
社外電話の要件を聞きながらメモすることができず迷惑をおかけした事があります。
社内の電話取次ぎは問題なく対応できるので、
内線のみの対応のみとさせていただくことはできますでしょうか。

上記のように記載することで、消極的なイメージを最小限にすることができます。

できない要求ばかりするのではなくてできる部分も書くようにしましょう!

②業務時間の配慮

業務時間の配慮は時短勤務や時差出勤が必要な場合は配慮として記載しましょう!

フレックス制の場合はコアタイム(必ず業務をする時間単)を満たしていれば配慮してもらえる可能性大です。

ただ時短勤務は企業によっては対応不可の場合があります。

業務時間の配慮を希望する場合は以下の内容を踏まえるようにしましょう。

業務時間の配慮で記入すべき内容
  • 時短勤務や時差通勤がなぜ必要なのか?
  • 時短勤務や時差通勤はいつまで必要か?

以下の見本テンプレートを参考にしてください。

パニック障害があるため満員電車に乗ると発作が止まらなくなります。
午前10時出社をしたいのですが可能でしょうか?
医師からは半日からの勤務が認められているため、4時間勤務の時短希望です。
経過を見ながらフルタイム勤務に移行を希望します。

やむを得ない事情と医師からの診断結果を伝えることで、合理的配慮をしてもらえる可能性が高まります。

また徐々にフルタイム勤務を目指している事を記載すれば、働く意欲が伝わり印象アップです。

③業務量の配慮

業務量の配慮は求職者と企業側で完全な合意が難しい事が多いです。

企業側の本音として障害者雇用輪は担当業務を任せたい!という会社がほとんど。

なので成長ややりがいのある仕事を求めるとギャップが生じる可能性が高くなる場合があります。

合理的配慮事項として書類で書く事も重要ですが、内定後に上司との相談する機会を定期的にしないと配慮がないまま転職せざるを得ない状況になるので注意が必要です。

ちだっち

僕が障害者雇用枠として働く中で社内ニート化して、
時間を持て余した経験があるので念押ししました。

業務量配慮の書き方は見本テンプレートを参考にしてください。

前職では5つの業務を担当しフルタイム勤務をしてました。○○業務は担当可能です。
その他の業務はマニュアル等を確認しつつ慣れていく必要があります。
間違わずに業務を対応したいため最初の3か月間は業務量を減らしていただくことは可能ですか。
ゆくゆくは通常の業務量を担当したいです。

上記は業務に慣れるため仕事量を減らしてほしい時の記載事項です。
仕事をミスなく担当したいという気持ちと、通常の業務量を担当をする意思があることが分かります。
なので面接官の印象も悪くならないはずです。

④在宅勤務の配慮

やむを得ない理由で在宅勤務を希望する場合も障害の配慮事項として記載しましょう!
車いすや全盲など外に出ると危険な場合は完全古リモートを認められる可能性もあります。

在宅勤務の配慮は以下の例文テンプレートを参考にしてみてください。

○○障害があり会社までの通勤が困難な為、在宅勤務の配慮をお願いしたいです。

⑤通院の配慮

病気の症状の経過観察が必要な場合、定期的な通院が必要になります。
有給取得や遅刻早退等をするケースが考えられるならば、配慮事項として事前に伝えることが大切です。
基本は有給休暇取得もしくは土日通院で対応は難しいのか?会社から聞かれる事がほとんど。
そこを踏まえて書く事をお勧めします。
通院の配慮の書き方は以下の見本テンプレートを参考にしてください。

担当医が○○曜日担当で土日等の診断が不可です。
有給を利用して通院しますが、無くなった場合は遅刻や早退の配慮は可能でしょうか。

入社時は有給休暇が少なく使い切ってしまう可能性があります。
なので有給休暇が無くなった場合は通院の配慮が可能か伝えることで、マイナスなイメージを下げることができますよ。

⑥業務依頼の方法

業務依頼の方法も企業が求人を出す時に、配慮事項の項目として含まれている項目の1つです。
障害によっては5W1Hで伝えてもらわないと対応ができなくなったりする場合があります。
もし業務依頼の伝達方法に配慮してほしい場合は、私の障害についてで記載しておきましょう!
書き方は以下の見本テンプレートを参考にしてみてください。

業務の依頼方法ですが言葉の指示だと忘れてしまい業務に支障が前職でありました。
指示が残るメールやチャットの配慮をしていただく事は可能でしょうか。
また5W1Hで伝達していただけると助かります。

上司は時間を極力別の事に使うため指示伝達が雑になる事が多いです。
なので配慮として5W1Hで依頼していただけると助かる旨を記載すると、対応してくれる可能性がUPします。

⑦ダブルチェックの配慮

業務を薄る絵でダブルチェックが必要な場合は合理的配慮として記載しましょう。

前職で○○対応をしてました。自分で二度確認するなど対策はしたものの、どうしてもミスが起こってしまうためダブルチェックの配慮をお願いしたいです。

上記のように自分で対策はしたものの改善できなかったことを伝えることで、ダブルチェックの配慮をしてもらえる可能性がUPします。

⑧移動手段の配慮

障害によって電車通勤が不可能な場合は移動手段の配慮をお願いするため、私の障害についてで記載しましょう!
書き方の見本は以下を参考にしてみてね。

足に軽度の障害があり長期間立つことができません。
会社まで車通勤ができるよう配慮いただく事は可能でしょうか。

まとめ私の障害については見本テンプレートを参考にしよう!

ちだっち

最後にまとめます!

本記事では私の障害についてを企業に提出する利点と書き方のテンプレートを紹介しました!

私の障害については障碍者雇用枠で働くなら必須書類の1つ。

転職エージェントを活用すれば担当者が企業へ向けて提出してくれるので、必要がない場合がほとんど。

ただ求人サイトを経由して応募する場合は履歴書・職務経歴書と一緒に用意する必要がありますよ。

もし1人で転職活動をするのが難しいなと感じてるのならば、障害者雇用枠に特化したエージェントを活用しましょう!

エージェントをうまく活用して転職活動を楽にするのがおすすめです。

まずは転職活動の最初のステップとして以下の2社を登録しましょう。

エージェント会社は企業に人材を紹介して報酬をもらうため完全無料で使う事が出来ます!

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この記事を書いた人

「障害者でも自分を活かして働く!」をモットーにブログやSNSで情報を発信中です!1社目大手100%子会社に障害者雇用枠で事務職勤務 → 2年目社内ニート化 → 精神病み→5年目退職後7カ月目で転職成功!身体障碍当事者だから言えるリアルな障害者転職事情について実際の体験談ベースで情報をお届けします!┊

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