「障害者雇用枠での履歴書の書き方が分からない・・・」とあなたは悩んでませんか?
障害者雇用枠での転職は履歴書の書き方が若干異なる部分があります。
なので書き方に悩んでしまう事はあるあるなんです。
採用担当者に対して自身のスキルや適性をしっかりとアピールする一方で、障害に関する情報や合理的配慮についても書かないといけません。
なので一般雇用の履歴書より書く内容も多いんですよね・・・。
でも大丈夫!
本記事では、障害者雇用枠の履歴書を書く際の具体的なポイントや注意点を解説!
採用担当者に「この人を採用しても大丈夫そうだ!」という安心感と信頼感を伝える履歴書のコツをご紹介。
これから障害者雇用枠の転職で履歴書を書く必要があるあなたに向けて記事を書いてます!
きっと履歴書の書き方で悩む事はなくなるはずですよ。
- 名前はちだっち。
- 障害者雇用者の為の転職ブログを運営!
- 2018年にを利用して就活成功!
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履歴書とは自分を経歴を伝える書類
まずはじめに履歴書とは何かについて解説します。
障害者雇用枠ではさらに障害についての説明や必要な配慮も履歴書内で書く場合があります。
採用担当者側があなたの持っている障害内容に、配慮できるかどうか判断する材料が必要だからです。
また履歴書では下記の役割を果たすことを理解しておきましょう!
- 過去勤めていた会社を伝える
- 障害の特性や必要な配慮を伝える
- 志望動機や自分の強みを伝える
- 保有資格情報を伝える
就活・転職活動で必須となる必要書類なので、
必ず用意る事になります!
履歴書の作成はPCでOK!
「履歴書は手書きの方がいいのではないか?」ともしかしたらあなたは思っているかもしれません。
ボクが就活をしてた2018年までは手書き履歴書が推奨されてました。
ただ2024年現在ではパソコンで作成したものでOKです!
特に障害者雇用枠で一般的な事務職なら全然問題ないですよ。
むしろ最低限PCスキルがある事を証明する事が出来るので、PCで作成する方がいいです。
また株式会社キュービックが企業の採用担当者 300名にインターネット調査した結果で、87%がPCでの作成が主流になると回答してます。
株式会社キュービック
結局汚い字だと履歴書が読めないというリスクの方がある為、事情がない限りはPCで作成した方が無難です。
間違えても修正が簡単なので!
PCで履歴書を書くときは英語・数字の全角・半角を統一するようにしましょう!
履歴書の書き方で注意すべき5つの事【障害者雇用枠】
実際に履歴書を書き始める前に注意すべきポイントが5つあります。
それぞれ詳しく解説します!
①応募先ごとに内容を変える
履歴書は可能な限り応募企業ごとに変える事が重要です。
というのも履歴書の項目の1つである自己PRや志望動機は企業ごとに変わる事が多いから。
例えばA社では事務職応募でB社は営業職だったとします。
事務職と営業職ならば志望する動機や自己PRの内容が変わるはずです。
なので基本方針としては下記に当てはまる場合は履歴書を企業ごとに作りなおしましょう。
- 作成した履歴書内容が別職種向け
- 志望動機欄に企業風土について記載してる
- 求める人材像と自己PR内容がずれている
上記に当てはまる場合は修正しないと書類選考が通らない原因になります。
応募する企業や職種によって修正が必要になるので、手書きよりもパソコンで作成する事を推奨してますね。
書類選考が通らずに悩んでいるあなたはぜひ下記記事も読んでおきましょう!
②標準フォントを利用する
履歴書をWordやExcelで作成する際に標準フォントを利用しましょう!
ビジネスでも使われるおすすめフォントとして、Windowsでは「MS明朝」、Macでは「ヒラギノ明朝」を使っておけば問題なしです。
逆にポップ体などのフォントはかわいいフォントになりすぎて「なめられている」と相手に誤解を招く可能性があります。
大事なのでもう一度繰り返します。
履歴書でふさわさいいフォントはWindowsでは、
「MS明朝」、Macでは「ヒラギノ明朝」ですよ!
③ですます調をそろえる
履歴書の自己PR欄&志望動機欄等は「です。ます。」調でそろえるのが基本です。
あくまでも履歴書は事実ベースで物事を伝えるので文章にこだわりすぎなくてOK!
以下の事を実践する事で読みやすく好印象な履歴書を書けるようになりますよ!
- 作成後に再度見直す
- 声に出して一度読んでみる
- 話し言葉で書いてないか確認する
極端な例ですが志望動機欄に「あなたの会社の○○に賛同して応募したんですよ~。」という表現で書いていたら面接官はどう思うでしょうか?
きっと「ため口で上下関係も分からない世間知らず」というネガティブな印象を持たれる可能性が高いです。
無難に文章を作る為にも「です・ます」調は簡単にできて、ネガティブな印象がもたれないのでおすすめですね!
④西暦・年号を統一
履歴書を書く際の日付・入学卒業時期・資格免許などの時期は、西暦と年号どちらかに統一しましょう!
西暦年号はどちらでも問題ないですが個人的には西暦の方がおすすめ。
年号だと切り替わり時期が誤って書いちゃうリスクがあるからです。
また事務職のお仕事では年号や西暦の書き方にはうるさいです(笑)
就労証明書や健康保険の書類手続き等で頻繁に書く機会が多いので、履歴書の年号や西暦表記はチェックされるポイントなんですよね。
なのでどちらか一方に揃えて書きましょう!
特に事務職志望の方はこの辺きっちりしてないと書類選考で落とされる原因に繋がります。
⑤正式名称で書く
履歴書に記載する各種内容は正式名称で書くのが基本です。
一例をご紹介します。
- 高校→高等学校
- (株)→株式会社
- 日商簿記2級→日商簿記検定試験2級 合格
- 秘書検定→文部科学省後援 秘書技能検定試験○級合格
- ○条○丁目○-○→○条○丁目○番○号
上記のように省略して書かず正式名称で書くのが履歴書の基本。
もし自分が住む場所の正式名称や資格などがあれば、「資格 正式名称」「住所 正式名称」などで検索してから書くようにしましょう!
障害者雇用枠用の履歴書はネットからダウンロード
障害者雇用用の履歴書はコンビニ等で販売されておらず自分で入手する必要があります。
一番手っ取り早いのがネットから拾って使う事です。
インターネット上で無料で公開されているのでダウンロードして使う事をお勧めします。
僕自身もこの方法で履歴書は書いてますね!
以下より履歴書をダウンロードできるのでご自身のPCに保存しておきましょう!
動画付!履歴書の基本構成と書き方
履歴書は下記の項目で構成されてます。
基本履歴書のフォーマットはどこからダウンロードしても大体同じです。
上記が履歴書の基本フォーマットです。
それぞれの書き方について解説します!
①基本情報
基本情報欄はあなた自身の個人情報を書く欄です。
下記の内容が履歴書に記載があるので漏れなく全て書きます。
- 日付
- 名前
- 住所
- 写真
- 電話番号
- メールアドレス
日付の書き方
日付の部分は記入した日なのか?提出する日なのか?あなたはご存じでしょうか?
答えは履歴書を提出する日付が正しいです。
郵便で送る場合は投函した日付。
当日面接で持参する場合は日程確定後に書くようにしましょう。
年号と西暦表記はどちらでもOKですが一方に統一して書くのがマナーです。
名前の書き方
名前を書く時は必ずと戸籍と同じ名前を書くのが基本です。
例えば戸籍上「斎藤」だけど普段は「斉藤」を使っている人は、必ず戸籍上の「斎藤」を使いましょう。
もし仮に内定が決まった際に手続きする際に戸籍の苗字が必要です。
企業側は履歴書の情報で判断するのでキチンと戸籍名字で書く必要があります。
また履歴書のフォーマットによっては名前欄に「ふりがな」もしくは「フリガナ」と記載があるので、ひらがなカタカナはフォーマットに合わせて書くのが基本。
事務職希望者の方は特に間違わずに書くようにしまようね!
住所の書き方
住所欄は都道府県から書き始めて番地等を省略せず書くのが基本です。
「〇〇県〇〇区〇〇△丁目△番地△号」のように-で省略して書かず書くようにしましょう。
アパートなどの集合住宅だと建物名がある場合があります。
建物名をきちんと正式名称で書く必要があるんです。
もし分からなければインターネトで自身の住んでる場所を検索しtえ調べるようにしましょう!
写真
履歴書の顔写真はは位置が固定されてます。
ほとんどの履歴書では右上です。
株式会社キュービックの調査結果によると履歴書の写真はさほど重要度は高くありませんが、写真館で撮ってもらうのが無難です。
証明写真は第一印象を決める重要な情報の1つなので。
僕は弱視で写真の出来映えが分からないので、
いつも最寄りり写真館で撮ってもらてます。
写真屋さんからスーツの乱れや髪型のバランスなどアドバイスしてもらえるので、より見栄えのいい写真を撮る事ができます。
スピード写真では得られないメリットが写真館ではありますね。
写真を撮る際の服装や髪型は面接とポイントは同じ。
不安なあなたは下記記事で確認しましょう!
電話番号&メールアドレス
転職エージェントを介さずに転職活動してる場合は、書類選考と面接の合否は電話番号&メールアドレスに直で届きます。
固定番号の方は市街地局番から書き、携帯番号は○○○(○○○○)○○○○のように()や-ハイフン等を使って書くようにしましょう。
企業によってはメールアドレスでの連絡が主流の場合があるので、普段利用してるメールアドレスを記載します。
企業によっては適性検査の実施で履歴書のメールアドレスから受験リンクが届くので、間違わずにアドレスを書きましょう。
適性検査対策に不安があるあなたは下記記事で必要最低限の対策をする事をおすすめいます。
②学歴・職歴の書き方
学歴&職歴欄に記載する項目について解説します。
年・月の書き方
入社年月。卒業年月等は間違えずに書きましょう。
ミスして書いてしまうと面接官に突っ込まれてグダグダしてしまう原因に繋がります。
特に退社月は間違いやすいので気を付けてください。
年や月は書いているうちにずれてしまう事はあるあるなので、完成後は二度チェックする事をおすすめします。
学校名の書き方
学校名は高卒から記載するのが基本です。
中学校までの義務教育期間は書かなくてOK!
学校名を書く際に気を付けるポイントは高校名の書き方。
高校名は○〇高校と書くのはNGです。
「○○私立○○高等学校」と正式名称で書くようにしましょう。
大学名に関しては学科名と留学経験があれば合わせて書くと、面接官のイメージアップに繋げることができます。
障害がある方は基本支援学校等に通うケースが多く、学歴はあまり関係ないことがほとんど。
なので学歴コンプレックスを抱える必要性はナッシングです。
会社名の書き方
職歴欄は原則これまで社員として働いてきた会社を書くのが基本です。
社会保険に加入していた会社は書きます。
内定が決まり社会保険手続きをする際に過去の加入状況から職歴が分かるので、短期離職したから書かないは絶対にNGです。
会社を退職後に短期間のアルバイトやパート経験は基本書かなくてOKです。
ただ退職後転々とアルバイト等をやっていた場合は、「就労していた実績」を証明するため履歴書に書くのは障害者雇用では有効になります。
また派遣社員として働いていた期間がある場合は、「利用していた派遣会社と派遣先での就労期間」を職歴欄に明記しましょう。
もしすべての職歴が把握できてない場合は、最寄りも年金事務所で確認すれば教えてもらえます。
職歴詐称があれると内定取り消されるリスクがあるので、
気を付けるようにしましょうね。
現在の状況
学歴職歴一通り書き終わったら最後に現在の職務状況を記載します。
もし就労中の転職活動ならば、「現在に至る」と職歴最後の欄に左寄せで書きます。
既に退職してる場合は下記のいずれかの表記を記載しましょう。
- 一身上の都合により退職
- 契約期間満了につき退職
一身上の都合により退職は正社員登用で辞める時。
または契期間前に辞める時に使います。
契約期間満了につき退職は契約社員登用で期間が終了して辞めた場合です。
契約期間満了は自己申告・会社申告どちらの場合でも、「契約期間満了につき退職」と書けばOK!
一番最後の行に「以上」と右寄せで書けばOKです。
3. 資格・免許・スキルの書き方
ここからは資格・免許・スキル欄の書き方です。
書き方のコツとしては以下になります。
- 正しい名称で書く
- 関連性の高いものから書く
- 勉強中の資格も書いてOK
以上の3点です。それぞれ解説します。
正しい名称で書く
資格・スキル・免許の情報は正式名称で書くのが基本です。
「当然でしょ?」と思わたかもしれませんが実は誤って書いている場合があります。
ここで1つ質問です。
経理職であると強みになる簿記検定。
あなたは正式名称が分かるでしょうか?
「日商簿記!」と答えたあなた。ハズレです・・・。
正式名称は日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験です。
ただ正式名称が長いため履歴書では、「日本商工会議所簿記検定試験〇級 合格」と書くのが一般的。
現在所有してる資格名を履歴書で書く場合の書き方を、
検索する事をおすすめします。
関連性の高いものから書く
資格や免許は応募する職種に合わせて関連性の高いものを上位に書くのがマナーです。
例えば経理職の場合ならば簿記検定や会計に関する資格を上位に書くようにします。
事務職ならば主にPC作業が中心なので、MOS検定や秘書検定等の資格を上位に書くとアピールする事が可能。
宅建等不動産業界では優遇されるものの、応募先がIT業界みたいなケースならば下位に書くようにするなど工夫をしましょう。
勉強中の資格も記入可能
「現在進行形で学んでいる資格って書いてもいいのかな?」と不安に感じた事はないですか?
学んでいる途中の資格も書いて大丈夫!
例えば経理職応募で現在進行形で日商簿記2級を学んでいるのならば、アピールポイントとして有効です。
採用担当者側も「日商簿記2級の知識を習得中なんだな」という風に判断する事が可能です。
嘘をつくとのちのち大変な思いをするだけなので絶対NG!
現在進行形で学習中のものを履歴書に書くようにしましょう。
志望動機&自己PRの書き方
志望動機は応募企業に対して熱量を伝える重要な記載欄です。
志望動機&自己PRを書く際には下記のポイントを含めて書くと、書類選考の通過率が上がるのでおすすめ!
- なぜ志望したのかを明確にする
- 自分の本心を書くようにする
- 貢献できることを記載する
以上の3つが重要になります。
障害者雇用枠の場合志望動機は企業のサービスに関することを聞かれる事はほとんどないです。
なので前職の経験から応募先企業に対して、「どのように貢献できるのか?」を伝える方が重要です。
とはいえ具体的な書き方が分からない・・・。とあなたは感じたはずです。
障害者雇用枠における志望動機の役割や書き方は下記記事を参考にしてみてね♪
障害の状況の書き方
障害者雇用枠の特徴として履歴書に障害の状況について、書く欄がある時があります。
障害の状況は合理的配慮が出来るかどうかの判断材料になるので書くようにしましょう。
書くべき内容は特にありませんが最低限下記の内容を書いておけば問題ありません。
- 障害の内容
- 障害の状況
- 障害者手帳の取得年月日
- 障害者手帳の等級と種類
- 通院の有無
- 必要となる配慮事項
障害名だけだと採用担当者側が判断が難しいので障害状況について詳細に書く必要があります。
障害の状況についての書き方は下記記事で解説してます。
履歴書に障害の状況の記載欄がないい場合には上記の記事からフォーマットをダウンロード可能です。
本人希望欄の書き方
本人希望欄はどうしても伝えたい事を企業側へ伝える為のものです。
障害者雇用枠の場合「配慮してほしい内容」を書く事が多いです。
本人希望欄に「給料・職種・勤務地」等の希望を書くように記載されてますが、願望だけ書くのはふさわしくないです。
正直なところ給料面は会社の規定と現在働いている社員との比較で決まる事が多く、求職者側にメリットになるケースはほとんどないです。
障害者雇用枠ならば勤務時間・働き方については書いて問題はありません。
ただ給料面の交渉は難しいので書かないのが得策ですね。
本人希望欄の具体的な書き方は下記記事で解説してるので参考にしてみてね。
履歴書に関するよくある質問
- 履歴書はPC作成?それとも手書き?
-
基本PCでOKです!
手書きじゃないとダメ!という企業も少なくなり、PCで作成した履歴書でも問題ない会社がほとんど。
むしろPCの方が修正等しやすいので僕はPC作成をおすすめします。
- 同職種なら履歴書の使い回しはOK?
-
志望動機の内容による。志望動機欄に「○○サービスに深く賛同したので・・・」等の記載がなければ使いまわしても支障はないです。
志望動機を深掘りして書いている履歴書は志望動機欄だけ修正して使い回しましょう。
(手書き履歴書の場合は再度作成)
- 手書き履歴書を修正液等で変更していい?
-
絶対にNG!修正液は誰がどのタイミングで変更したか分からない為絶対にNGです。
手書き履歴書の場合は再度作り直すか、二重線を引いて修正印を上から押しましょう。
修正するのが面倒ならば最初からPCで作成する事をおすすめします。
- 履歴書と持参(同封)するものはありますか?
-
応募する企業に書類選考が進んだら以下の書類を提出する事になります。
- 障害者手帳のコピー
- 履歴書
- 職務経歴書
- (履歴書に記入欄がなければ)私の障害について
上記の4点セットが必要になります。
企業によっては独自のエントリーシートの作成が義務な事ロモあるので覚えておきましょう。
職務経歴書や必要書類の書き方は関連記事を参考にしてね。
まとめ履歴書は年号や職歴情報を正しく書こう!
最後のまとめです!
本記事では障害者雇用枠での履歴書の書き方について解説しました。
- 履歴書の作成はPCでOK!企業の87%がPC作成を推奨し、修正のしやすさも利点。
- 履歴書の書き方では「応募先ごとの内容調整」「標準フォント使用」「です・ます調統一」「西暦または年号の統一」「正式名称記載」が重要。
- 障害者雇用専用の履歴書フォーマットはインターネットでダウンロード可能。
- 志望動機や障害の状況、本人希望欄などは具体的かつ配慮を求める姿勢で記載する。
障害者雇用枠での履歴書作成は、障害の内容や配慮事項を伝える重要な機会です。
企業ごとに適した内容を記載し、PC作成の利便性を活かしましょう!
履歴書作成に悩んだ場合は、障害者雇用専門のエージェントやインターネットで提供されるフォーマットを活用してください。
適切な履歴書作成が転職成功への第一歩です!
もし履歴書の書き方で悩んでしまったら、
障害に特化したエージェントを活用しましょう!
障害に特化した転職エージェントを活用する事で履歴書の添削はもちろん、下記のサービスを無料で受けることが可能です。
- 障害者転職市場について教えてくれる
- 履歴書や職務経歴書の添削してくれる
- 自己PR内容の添削をしてくれる
- 応募企業への推薦状を書いてくれる
- 面接対策をしてくれる
- 面接等の日程調整を対応してくれる
- 面接後企業へ追加のフォローをしてくれる
- おすすめの求人を紹介してくれる
履歴書が書けずに転職活動の足が止まってしまったら、失業手当期間が終わり生活苦になる危険性が高まります。
そのリスクを回避するためにも障害者求人に特化したエージェントを活用して、スムーズに転職活動を進めるのが内定を獲得のカギです。
僕も就活と転職で二度atGPという転職エージェントにお世話になって内定をゲットしてます。
なのでぜひあなたもこの機会に転職エージェントを活用する事をおすすめします。
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